オンダリフト世界初の極超短波を活用したレーザー装備で、痛みなく強力な効果を得ることができます。

痛みなく強力 レーザーリフト

極超短波(Microwave)を利用して 表皮でエネルギー損失がほとんどなく透過し、 痛みや皮膚の損傷リスクが少なく、 エネルギーが真皮層に効果的に伝達され、 リフティング効果とタイトニング効果が優れた レーザー施術です。

リティング整形外科モデル

施術情報

  • 施術時間10分~20分

  • 痛み無し

  • 回復期間即時回復

  • 麻酔方法無し

  • 維持期間約1年以上(2~4週間おきに3~5回の施術時)

一目で見る、オンダリフリフトの特徴

  • 01 NO痛症

    無痛症に近い痛みの程度 (麻酔不要)

  • 02 即効果

    即スキンタイトニング及び コンツアリング効果

  • 03 クイック施術

    10~20分程度の 短い施術時間

  • 04 日常生活への早い復帰

    肌のキメの損傷がほとんどなく、 直ちに日常生活に復帰

オンダリフト おすすめの対象

  • 痛みに敏感で施術をためらう方

  • 施術による 肌のダメージがお悩みや、以前肌のダメージを受けた方

  • 全体的な ラインを改善し、 二重あごなどの特定部位の脂肪は減らしたい方

  • 即改善 効果をご希望の方

  • 重要な日程で 早い回復をご希望の方

  • 従来の高周波や超音波レーザー施術で 効果がなかった方

  • 顔だけでなく、腕、太もも、腹部などの 局所部位の肥満がお悩みの方

今までになかった 全く新しい レーザーリフティング
オンダONDA

  • 強力かつ 即効性のある リフト効果

  • 持続的な コラーゲン リモデリング 効果で 健康な肌タイトニング

  • 世界初の極超短波(Microwave)を利用イタリアのプレミアムレーザー装備

  • 特許を取得した極超短波 技術で組織に 均一な熱伝達

  • 時間が経つにつれて 時間が経つにつれて リモデリング

  • リフティング及び スキンタイトニン グ即効果

レーザーリフティングの パラダイムを変える

オンダならではの浸透深さ最適化したハンドピース

リフティング整形外科リフティング機器

どうして、オンダリフトですか?

  • コラーゲンリモデリングの前/後
    オンダリフトを受けるべき理由 01

    皮膚の即タイトニング及びコンツアリング効果

    *製造者の提供イメージ
  • 損傷していない表皮
    オンダリフトを受けるべき理由 02

    表皮を傷つけずにコラーゲンと脂肪細胞をターゲットに施術

    *製造者の提供イメージ
  • 熱エネルギー伝達の様子
    オンダリフトを受けるべき理由 03

    無駄なエネルギー損失を最小限に抑え、痛みなく効果を極大化

オンダリフトの メリット
  • 非侵襲的方法で 痛みのない 施術

  • 施術後 すぐに スキンタイトニングとコンツアリング効果

  • 極超短波を利用して可能になった 効率的なエネルギ ー伝達

  • 表皮を傷つけずに コラーゲンと脂肪細胞だけをターゲットにして 安全で強力な 効果

オンダリフティング Q&A

  • 痛みがなければ、効果が弱いのではないでしょうか?
  • ONDAは痛みもなく強力です。表皮でのエネルギー損失を最小化する極超短波活用と、ハンドピースに内蔵されたクーリングシステムで痛みはほとんどなく効率的なエネルギー伝達が可能で効果はむしろ強力です。
  • 顔に脂肪がない方ですが、施術を受けてもいいですか
  • 顔に脂肪が少なくても施術できます。オンダリフトは、弾力改善用の3mmと脂肪減少用の7mmハンドピースがあるので個人の特性に合わせて施術ができます。そのために医療スタッフの経験が何より重要です。
  • 施術周期はどうなりますか?
  • 一ヶ月おきに3回以上お勧めします。人によって肌のタイプや老化の程度が違いますが、通常は1カ月おきに3回以上をおすすめします。その周期で定期的に管理すると1年ほど効果が持続し、他の施術を並行するとシナジー効果を出すことができます。

なんでオンダ・リフトも リティング なんだろう?

オンダリフトは、顔の状態に合わせて弾力改 善用3mmと脂肪減少用7mmハンドピースを適 切に並行して施術しなければなりません。

これにより、医療スタッフの経験値と実力により施術結果は異なる可能性があります。

  • 01

    リフト重点 整形外科の豊富な経験

  • 02

    最新機器の 迅速な導入医療スタッフの直接テスト

  • 03

    医療スタッフのリフトに関する 絶え間ない研究と開発