リフティングブースターとして浮上する LITING FACE
脂肪吸引

Vラインのためのリフトアップのスタート!

施術情報

  • 施術時間約1時間

  • 痛み少ない

  • 回復期間約5~7日

  • 麻酔方法睡眠麻酔

  • 維持期間約1年(個人差あり)

ライティング整形外科の 顔脂肪吸入は、

自分に最も適した自然な顔ラインの「矯正」のための吸引術を目指し、 リフティングならではのノウハウで顔の脂肪吸引後も肌の弾力が維持されます。

STEP 01. 脂肪細胞の分離
  • 1 STEP 01

    施術部位にトゥメセント液を注入して、 一時的に施術部位の脂肪細胞を 膨らませて脂肪除去を容易にします。

  • 2 STEP 02

    トゥメセント液注入後、接続が緩んだ 脂肪層を安全かつ効果的に 分解·破壊します。

リティング脂肪細胞分離のPOINT

  • 出血DOWN

  • 痛みDOWN

  • 損傷DOWN

  • 回復UP

STEP 02. 分離した脂肪吸引
  • 3 STEP 03

    分解された脂肪に微細カニューラを用いて均一で 多くのトンネルを作るケニュレーション過程を 作るが、これは手術後 よりタイトで弾力的になるようにします。

  • 4 STEP 04

    治癒過程で脂肪組織が収縮し、 ケニュレーションされた空間部位に脂肪層が癒着して モールディングされ、脂肪層が薄くなり、 自然にスリムなラインに改善されます。

リティング整形外科のテクニックノウハウにより、丁寧な吸引を行い、弾力維持はもちろん、自然なフェイスラインに整えます。

リティングの脂肪吸引段階のPOINT

  • 均等な 吸引

  • 丁寧な 吸引

  • 弾力的な 吸引ライン

  • 皮膚損傷 DOWN

たるんだ脂肪を解決する リティングの吸込ポイント

Point
たるみの原因を分析して吸引します。

Before & After
正確な原因分析を通じて 脂肪と肌のたるみが改善された顧客

  • 施術前

    BEFORE

    老化によって不要な脂肪が 垂れ下がってブルドッグ顔や二重あごになった場合
    - 老眼の印象
    - でこぼこの顔輪郭
    - 崩れた顎のライン
  • 施術後

    AFTER 2週間後

    リティング·ソリューション → 顔脂肪吸引+プチリフト
    - 適量の吸入で二重あごの整え
    - リフトによって顎から首のラインのたるみが改善され、はっきりした顎の輪郭

* 上記の写真を補正していない写真で、手術/施術の結果は個人によって異なる場合があります。

ハリを生かす リーティングの吸入ポイント

Point
吸入可能な脂肪だけ落とします。

リティング整形外科は 副作用を減らすために吸入が可能な脂肪層だけを攻略し、 弾力のために適当な脂肪量を吸入してより自然な効果を目指します。

피부층, 지방층, 근육층
  • 残すべき脂肪層
  • 吸入可能な脂肪層
  • 1

    脂肪層の一番上の部分に位置し、損傷時に皮膚壊死(永久的な損傷)を誘発する

  • 2 3

    脂肪層の上段に位置し、吸入時 にでこぼこになる副作用が発生 しやすい

  • 4

    顔脂肪吸引に適した吸入 部位で、副作用の発生率 が比較的低い脂肪層

  • 5

    脂肪層の下段、筋肉層の真上に 位置し、吸入時に皮膚陥没の副 副作用を誘発することがある

Before & After
適した脂肪吸引とリフトアップ並行で 弾力的なフェイスラインに改善した顧客

  • 施術前

    BEFORE

    脂肪は少ないが、弾力が低下して フェイスラインが崩れたり、二重あごになった場合
    - 下管に脂肪が集中して顔が大きく見える現象
    - たるんだ脂肪やお肌でハリを失ったフェイスライン
  • 施術後

    AFTER 2週間後

    リティング·ソリューション → 顔脂肪吸引 + プチリフト
    - 適量の吸入で二重あごの整え
    - リフトによって顎から首のラインのたるみが改善され、はっきりした顎の輪郭

* 上記の写真を補正していない写真で、手術/施術の結果は個人によって異なる場合があります

ラインを生かす リティングの吸い込みポイント

Point
顔の部位専用の微細カニューラを使用します。

顔は皮膚が薄く皮下脂肪が少ないため、脂肪吸引時には、薄い吸入管である微細カニューラを使用し、リティング独自の均等な 吸引テクニックで、ゴツゴツしていない滑らかなフェイスラインに改善できます。 特に神経と血管が脂肪層を通じてクモの巣のように絡み合っているため、肌の損傷を減らすために より丁寧で繊細な手術的テクニックで吸引しています。

一般カニューラの吸入範囲 : 4~7mm / 微細カニューラの吸入範囲 : 2~3mm(皮下脂肪の損傷が少ない)

Before & After
微細カニューラと均等な吸入で 非対称的に垂れたフェイスラインが 改善された顧客

  • 施術前

    BEFORE

    脂肪は少ないが、弾力が低下してフェイスラインが崩れたり、二重あごになった場合
    - 滑らかでないフェイスライン
    - 脂肪のたるみで頬のたるみやフェイスラインに脂肪が集中する
  • 施術後

    AFTER 2週間後

    リティング·ソリューション → 顔脂肪吸引 + プチリフト(ディープ)
    - 不均衡な脂肪分布によって微細カニューラを通じて吸入し、 対称的でなめらかなフェイスライン
    - リフトアップで頬のたるみが改善され、バランスの取れた

* 上記の写真を補正していない写真で、手術/施術の結果は個人によって異なる場合があります。

傷跡の心配を軽減した リティングの吸入ポイント

Point
小さな切開口で効果的な脂肪吸引を行います。

顔脂肪吸引時に耳たぶの後ろまたは前あごの下の方にニキビの大きさほどの 小さな穴を開けて進行するため、露出しにくいだけでなく 傷跡が小さくて早い回復が可能です。

  • 前あごの下の切開口
  • 耳たぶの後ろの切開口

* 上記の写真を補正していない写真で、手術/施術の結果は個人によって異なる場合があります。

顔脂肪吸引の 部位

顔脂肪吸引の 特徴

  • リフティング·ノウハウ

    単純な吸入術を行うのではなく、肌のたるみに合わせて 適切な診療を行っており、サイズの減少とともに たるんだ肌のリフトまで可能です。

  • 代理手術のない手術

    リティング担当の主治医は変わりません。 解剖学的な理解と手術経験が豊富な リティングの医療チームが行います。

  • 滑らかなライン

    均一な吸入テクニックにより、凸凹感を軽減し、 より滑らかで自然なラインに改善します。

  • 安全な手術

    ライティングならではの吸入ノウハウにより、 出血や損傷、傷跡を最小に抑え、 丁寧に手術するため、 副作用の発生が少ないです。